暮らしのあれこれ

「だから続かなかったんだ」がわかる素敵な本【習慣が10割】に出会った


ぼんじょるの、しーまんです!


今日は久しぶりに日記のような書評のような、そんな記事を書いてみようと思います。

というのも、久しぶりに1日で全部読んでしまうほど面白かった本を見つけてしまったんです!なので、お酒でも飲みながらつらつら紹介してみようと思います。


その本というのが、こちら。

『習慣が10割』

この本は、有名な本なのでご存じの方も多いと思いますが、まだ読んだことのない方には是非とも手にとっていただきたい!


普段から、習慣にしようと思っていることがたくさんあるのですが、どうにもこうにも続かない。

しーまん
しーまん

このブログだって、本当は毎日書きたい・・・


とは言っても、日々の仕事や家のコト、YouTubeの撮影、などなど何かと目まぐるしい日を過ごしていると、どうしても放置しがちに。


なら習慣にしてしまう のがいいのだとか。

さらによい習慣を身につけることで、人生をも大きく変えることができる。それほど「習慣」が大切なんだというお話を、とても分かりやすく書いてあるそんな本です。

習慣が10割
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こんな方におすすめ

やりたいことが続かない
すぐにあきらめてしまう
完璧主義の人
夢がある人

継続することって、本当に難しいですよね。

ですが、この本を読めば「継続」ってこんなに簡単なんだ!と読み終わった後に晴れ晴れとした気持ちになります。


読書が苦手な方にも、とっても読みやすい易しい言葉で書いてあるので、是非読んでみてほしいなと思います。


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「習慣」とは自然とそうしてしまうこと


この本で1番印象に残った言葉。

”「習慣」とは、自分では意識しなくても、ついついやってしまうことや自然とそうしてしまうこと。”


続けたくても続かないものは、まだ習慣になっていない、ということに気づかされました。


例えば、歯磨き。
これは小さいころから、「食べたら歯を磨く」と潜在意識に刷り込まれてきた情報です。

これがすなわち「習慣」。


そう考えると「早起きする」「ダイエットをする」「毎日ブログを書く」などは、潜在意識に刷り込まれていないので、なかなか続けられません。

コツコツ続けることで、それが習慣になる


習慣というものはコツコツ続けることで、必ずできるようになるんだとか。

「よし!今日から毎日ちゃんと筋トレするぞ!!」
と思っても

「今日はだるいからやめとこ・・・」
とついさぼってしまいます。


すべてを完璧にこなそうと思うから、しんどくて辛くて嫌になってしまう。

筋トレを習慣にしたいなら、とにかく1回のスクワットでもいい。毎朝走る習慣をつけたいのなら、毎朝外へ出るだけでもOK。



本当に小さなことからコツコツやることで、それがのちに習慣になっていくのだと、著者は言っています。



脳が楽しいと思う行動が「習慣」になる

習慣にしたくても、たいていの人は途中で投げ出し「やっぱり自分には無理なんだ」とあきらめてしまう。それはなぜか。

”「脳」が楽しいことは続き、そうじゃないことは続かないから。”


続く習慣と続かない習慣は、すべて「脳」によって左右されているんだそうです。


なるほど・・・ダイエットがなぜ続かないか、とてもよくわかります(笑)

「脳」を楽しくさせることで、続く習慣を作ることができるなんて、人間はなんて単純なんだ・・・と改めて思い知らされました。


ダイエットって辛く厳しいですが、その中で少しでも脳をハッピーにさせる思考をもって行えば、おのずとダイエットも習慣となるというんだから、驚きです。

脳を楽しませるには


脳を楽しませる=快(ワクワク・嬉しい・楽しい・好き)だと著者は言っています。

ですが、続かないものなんだからもともと楽しいものではなかったりしますよね。

だからこそ、好きではないもの・やりたくないものに対して

楽しむ努力をする

これだけで、脳は「楽しいこと」と認識し「もっとやりたい!毎日やりたい!」と思えるようになると言います。

”あなたは英語の勉強が苦手で、これまで何度も挫折したとしましょう。
ところがある英会話スクールへ行ってみたら、教えてくれる先生が あなたの大好きなハリウッド俳優(女優)にそっくりでした。”

これだけで脳をワクワクさせ、英語そのものは好きではなくても、スクールに通うのが楽しいため結果的に英語が習慣になると、書いてあります。

”「苦痛なことを苦痛なまま、根性ややる気で乗り超えなければいけない」と思い込んでるだけです。”

苦痛に感じるものをいかに楽しむかが、習慣のカギとなっているなんて・・・この本を読むまでは全く想像すらしなかったことです。


続かないなんて自分はダメな人間だ


こんな風に思うこと、ありますよね。

私も自己肯定感はわりと低いので、「だから私はダメなんだ」と落ち込むことがあるのですが、これも脳を不快にさせてしまうんだそうです。


脳は楽しいことしかやりたくないのであれば、自分自身に語る言葉も「快」を意識することが大事だと学びました。

しーまん
しーまん

筋トレせずにラーメンばっかり食べてしまって「ほんと馬鹿野郎だな」なんて思っていたけれど、その言葉でもう筋トレが嫌いになっていたなんて・・・

「ラーメン食べちゃったけど、筋トレするから大丈夫さ♪」くらいのノリでやる方が、習慣化しやすいなんて、ちょっと驚きです。

いかに脳を楽しくさせるか・・・これが「習慣」の第一歩なんですね。



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「習慣」は小さな一歩から


私が良くやってしまいがちな「気負う」。

過去何度も「やるぞっ!」と気負って挫折。「今度こそ!!」そして挫折。と繰り返してきました。この挫折の繰り返しが、「どうせ続かない」というデータと結びついてしまってるというんです。

つまり「気負う」=「挫折」と脳が覚えていると言います。

”たとえ「小さな習慣」でも、最初から「必ず続けるぞ!」と自分にプレッシャーをかけてしまうと、かえって続かなくなります”

うーん、まさしく・・・初日だけ頑張る私が良く陥るやつです。


もっと気楽に「ちょっとダイエット始めました」みたいなノリで「とりあえずやってみます」みたいな感じで始めるのが良いだと、あらためて気づかされました。

しーまん
しーまん

初日から腹筋50回とかやって次の日筋肉痛で、もうやーめた!みたいなこと多々あったもんなぁ・・・。


やる気を出しすぎてしまうのも、かえって続かない原因となっていたことには正直唖然でした。


完璧を目指してはいけない


習慣を始めるときに絶対にやってはいけないこと。それが

完璧を目指すこと


腹筋は1回、日記は一行でOKと、この本では語られています。

”習慣化したいなら、とにかくハードルを下げることがポイントです。

腹筋なら、「毎日30回」ではなく「1回でもOK」とする。
勉強なら、「毎日問題集を2ページ解く」ではなく「1時間でもOK」とする。
ランニングなら、「毎日30分走る」ではなく「ランニングシューズを履いて家の外へ出るだけでもOK」とする。”

めっちゃハードル低いじゃん!


なんて本を読みながら興奮が収まらなかった私ですが、確かに納得。例えば腹筋も1回やるまでが遠い道のりなんですよね。

ランニングをしたこともありましたが、朝起きて外に出るまでが億劫なんです(笑)

ですから、ハードルが低いと書いてありますが、私にとってはこれを毎日やるなんてかなりすごいことかも(笑)


習慣化したいなら、「理想よりも実績」

とにかく継続できた!自分は続けられた!、という自己肯定感が生まれることが大事なのだと、学ばせてもらいました。


まとめ|「習慣」にしたいものこそ楽しむことが大切

今回の記事では

【習慣が10割】を読んで…

ということで、日記のような書評のような記事を書いてみました。

いままで続けたくても続かなかったことが「こんな理由で・・・」と気づくことができたので、この本に出会って本当に良かったと思います。


この本を読んで

・何事も楽しむ努力をする
・気負わない
・完璧主義はやめる
・すべてのハードルを下げる
・小さなことをコツコツが大切

など、とても勉強になることが多かったです。


普段から、物事が続かなかったり一生懸命頑張りすぎて挫折してしまったり、「思うように人生行かないなぁー…」なんて思っている方がいましたら、少しは心が軽くなるかもしれません。


楽しく、ほんの少しでいいからコツコツを続けていけば、人生変わるかもしれない


そう思わせてくれた、本でした。

何かに挑戦したい方、続けたいことがある方にはおすすめの1冊です。

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