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超便利アイテム【Anker(アンカー)のコンセント一体型モバイルバッテリー】が手放せなくなった


ぼんじょるの、しーまんです。

しーまん
しーまん

バイクに乗って旅をしながら、動画を撮影するのが趣味です。

動画撮影をしていると直面する「バッテリーすぐなくなる問題」、めちゃくちゃフラストレーションがたまります(笑)

私の使ってるGoProや一眼レフは
約1時間でバッテリーがお亡くなりに…。

早いわ!!(笑)

そんなわけで、旅にモバイルバッテリーは欠かせないのですが、先日ついに噂のモバイルバッテリーを購入しました。

Anker PowerCore Fusion 5000

これがもうめちゃくちゃ便利!
すっかり手放せなくなっています。

撮影機材だけでなく、様々なものを充電する私にとっては欠かせないモバイルバッテリー。今回はこのAnker PowerCore Fusion 5000をレビューしたいと思います。


10000mAhのモバイルバッテリーも持っています


以前から使ってる「Anker PowerCore 10000」こちらもかなり愛用中です。


軽量でコンパクト。そして大容量とあって、撮影をするときはGoProに繋ぎながら使用したりしています。気になる方はこちらの記事もどうぞ。


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コンセント一体型モバイルバッテリーを購入した


今回私が購入したのがこちら。
Anker PowerCore Fusion 5000


通常のモバイルバッテリーは、USBを経由して充電するものが多いですが、このモバイルバッテリーはコンセントに差すだけで充電ができる優れものです。

カラーが豊富


カラーは3種類。

出典: AnkerJAPAN YouTubeチャンネルより加工して引用

私はブラックを選択しましたが、GoProや一眼など黒いものばかりだったので、目立つように白や赤でも良かったかもしれません(笑)

コスパ最高


定価は ¥2,899(税込)

価格の割に全くチープさがないのは嬉しいですよね。


また

  • コンセントに差せば給電できる
  • モバイルバッテリーとして使える
  • PowerIQ搭載
  • 18か月の保証付き

など、かゆい所に手が届く仕様はコスパ最強と言えそうです。




コンセント一体型モバイルバッテリーの魅力


冒頭でも書きましたが、旅をしているととにかくあらゆる機材のバッテリーが減りまくります。

予備バッテリーを持ち歩くのも良いですが、1つや2つあったところで足りないですし、かさばるのは絶対にイヤ。

とすると、気づいたときに充電できる優れものが欲しい!というわけです。

今回出会った Anker PowerCore Fusion 5000
まさに私が欲しかった「優れもの」でした。

ここからは、優れた部分をレビューしつつ感想などを述べていきたいと思います。

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コンセントに差すだけで充電ができる

なんと言っても、コンセント一体型モバイルバッテリーの魅力はコレ。

  • コンセントに差すだけで充電ができる


煩わしいUSBケーブルをいちいちつなぐ必要はなく
ただただコンセントに差せば充電ができます。

泊りでロングツーリングに行くときなんかUSBケーブルってホント邪魔。極力荷物を減らしたいな!


旅行やロンツーなどの極力荷物を減らしたいというときにも、便利ですよね。


モバイルバッテリーとして使用できる


もちろんですが、充電がたまればモバイルバッテリーとして使用できます。

コンセント部分は折りたたむことができるので
持ち運びはとてもコンパクト。

重さは約187gと、軽力なのも嬉しい点です。



USBポートとして使用できる


Anker PowerCore Fusion 5000
USBポートとしても使用できます。

コンセントに差せばモバイルバッテリー自体に充電がなくとも、給電することが可能です。

また、給電しながらモバイルバッテリー自体も充電することができるので、まさに一石二鳥!

出典:ANKER HPより引用

出先でモバイルバッテリーの充電がなくなっても、カフェや電車などコンセントを使用できる環境があればササっと充電も給電もできるんです。

わたしもツーリング中に寄るカフェでコンセントが使用できれば、いち早くこのモバイルバッテリーを繋がらせていただいています(笑)

いやぁ、ほんと便利。

最近はコンセントを使用できる場所が増えたので、Anker PowerCore Fusion 5000さえ持っていれば充電に困ることはなくなりました。

ツーリングだけでなく、日々の生活において欠かせないモバイルバッテリーとなっています。

PowerIQ搭載


以前ご紹介した Anker PowerCore10000 の記事でも 書いたのですが、アンカー独自技術である「PowerIQ・VoltageBoost」というものを使用しています。

このPowerIQは機器に適した最大速度の充電が可能なので、かなり高速で充電することが可能。

iPhoneを充電する際はiPhoneに、GoProを充電する際はGoProに適した最大速度の充電をしてくれる、めちゃくちゃ頭のいい機能を搭載しているというわけです。

このPowerIQ、個人的にはわりと驚くレベルで高速。他のモバイルバッテリーと比べても2倍は速いように感じます。

急速充電用もあります

もっともっと早く充電を終わらせたいわ

と言う方には急速充電用もありますよ。



18か月の保証付き


アンカーは正規店で購入すれば18か月の保証がついています。

出典: 出典:ANKER HPより引用

この正規店はAmazonで購入しても対象です。
Amazonユーザーとしては嬉しい!

中華製メーカーではありますが、アンカーはかなり良品なので1年半で壊れるということはあまりないと思います。(私は今までそんな経験はない)

ですが、ガジェット系はふいに壊れてしまうこともあるので1年以上保証がついてることは安心ですよね。

ちなみに、注文番号が保証の際必要とのことです。


コンセント一体型は少しかさばる


ずっと PowerCore10000 を愛用してた私からすると、少しかさばるかな?という印象もあります。

PowerCore10000が182g
PowerCore Fusion5000が187g

なので重さはさほど変わりません。


顕著なのが厚さ。

これはけっこう違いますよね。

小さなバッグがわりと好きな私としては
この厚さの違いはかなり戸惑います。

また、GoProに給電しながらモバイルバッテリーを使う際、ズボンのポケットやジャケットのポッケ、またはリュックのサイドに入れることが多いのですが、この厚みだとかなり不便。

なので、今は用途に応じてモバイルバッテリーを使い分けるようにしています。

しーまん
しーまん

コンセント一体型薄型モバイルバッテリーが出たらすぐに買います!(笑)


とはいえ、ロングツーリングの時はシートバッグに忍ばせて一眼レフなどを充電したり、仕事の時はカバンに入れてスマホやノートPCを充電したりしているので、ほぼ毎日使っていることには間違いありません。

ちなみに、ディズニーランドに行く時は PowerCore10000のほうが良かった(笑)


まとめ|コンセント一体型モバイルバッテリーはもう手放せない


今回の記事では

コンセント一体型モバイルバッテリー
Anker PowerCore Fusion 5000

について書いてみました。


ガジェット系インフルエンサーの中で話題だったので、一度使ってみたいと思っていましたがここまで便利だとは!

ちなみにヒカキンさんやカズチャンネルさんも動画にしていました


前は入荷するとすぐ売り切れるほど人気があったらしいですが、今は普通に買えます(笑)



まぁ令和の今ですから、急速充電を買っても良かったのですが…予算の都合でAnker PowerCore Fusion 5000 に。ですが PowerIQ のおかげで思ったより高速で充電ができているため、個人的には大満足しています。

何でもっと早く買わなかったんだ…と思うほど超便利アイテムです。

この記事が誰かの参考になれば、嬉しいです。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!ちゃお~

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